中国で日本の食材を買うときに工夫したいこと
中国では日本食材の選択肢がかなり増えていますが、同じ名前に見えても香りや使い勝手が大きく違うものがあります。
中国でも日本の味が恋しくなる
中国での生活が始まると、外食だけでなく、家で鍋物や汁物をまとめて作っておく便利さを改めて感じます。日本の味に近い食材もかなり手に入る一方で、実際に使ってみると想像と違うこともあります。
絹豆腐は見つけやすい
多くのスーパーでは、日本式の絹豆腐を比較的見つけやすくなっています。パッケージまでしっかりしていて、味もおいしいものが多く、日本料理店で冷ややっことして出されるような商品もあります。生で食べても不安を感じにくい商品が増えている印象です。
木綿豆腐は選択肢が急に少なくなる
一方で、鍋物や汁物に使いたい木綿豆腐になると、急に選択肢が少なくなります。中国で一般的に硬めで売られている老豆腐は、日本の木綿豆腐とは香りがかなり異なり、日本の料理にそのまま使うと違和感が出やすいことがあります。日本人には少し独特に感じる香りだと思っておいた方が無難です。
一度見つけた商品は記録しておく
鍋物に合う木綿豆腐は、普段よく行く店の中で少しずつ試しながら探すのが現実的です。気に入った商品を見つけたら、パッケージや売り場を写真に撮っておくと、次から迷わずに買えます。店舗によって品ぞろえがかなり違うため、自分に合う商品を一度見つけておく価値は大きいです。
日本食材選びは工夫が前提
中国では日本食材そのものは豊富でも、すべてが日本と同じ感覚で使えるわけではありません。豆腐のように、見た目は近くても香りや食感に癖があるものもあります。最初から完璧を求めるより、試して、記録して、買い分ける前提で考えると、毎日の食事がかなり楽になります。
参考情報
日本の食材や食品に関する基本情報を確認したい場合は、農林水産省の公開情報も参考になります。 農林水産省公式サイト